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角野秀行さん(TUBE)の最新機材 [楽器機材]

Hideyuki with PC pedalboard.jpg角野秀行さん(TUBE)の最新機材をご紹介します。角野さんからピートコーニッシュのペダルボードのお話をいただいてから何年も経ってしまいましたが、今年ようやくピートコーニッシュ製のペダルボードが完成しました。
ペダルボードには、MutronIIIとt.c.electronicのコーラスが組み込まれています。そのサウンドは特別で、本当に生まれ変わったように素晴らしいサウンドになっています。MutronIIIはオートワウのかかりが強くなりサウンドも太く芯のあるサウンドです。コーラスはS/Nが良くなり奥行き感がしっかりと感じられ透き通るようなサウンドです。かつコーラスをONにしても音の太さはしっかり併せ持っています。本当に不思議なサウンドです。

入力は2系統あり、それぞれ入力レベルが調整できます。角野さんに教えていただいたのですが、レコーディング時にも、この入力レベル調整は非常に役に立つそうです。例えば曲に合わせたベースを選択する際、ベース本体ごとのレベル差をどこで吸収するかが問題になります。ベース本体ごとに出力レベルは事なる訳ですから、マイクプリアンプのゲインで調整するか卓のフェーダーで音量を合わせて比較することになります。ところがこの場合は落とし穴があっって、例えば卓側でコンプやリミッターがかかっていたいた場合、再調整が必要になります。また、オールドNEVEのマイクプリのようにゲイン調整がロータリースイッチタイプだと微調整が出来ず、また音質も若干変わってしまいます。同じ条件で比較する為には、マイクプリまで同じレベルでベースからの信号を送る必要があるわけです。そのレベル調整に、このインプットレベル調整機能が非常に役立つという事になります。通過する回路も全く同じですから、正確に同じ条件下でベースサウンドを比較する事が出来ます。

L1020029.jpgこの写真はレコーディング時のものです。ペダルボードの上にMutron/Octave Dividerが乗っています。またペダルボードの右側には、Free The ToneカスタムのBASS BLASTERカスタム・ステレオ/パラボックスが置かれています。最近はほぼ全てのレコーディングでFree The Toneカスタムのカスタム・ステレオ/パラボックスを通しているとの事でした。

PC pedalborad.jpgここからの写真はリハーサルにお伺いした際に撮らせていただいた角野さんの機材写真です。TUBEのツアー用ベースシステムにピートコーニッシュのペダルボードが組み込まれました。


main rack.jpg




こちらはメインラック。上からジュースグース、ファーマンのパワーディストリビューター、Lexicon/MPX-1、t.c.electronic/Triple-C、Rocksonics/GVCA-2、Demeter、aguilarのBASSプリアンプ。トレイには左からt.c.electronic/コーラス、デイズコーポレーション/M-BOX、Providence/Free The ToneカスタムのBass Drive Console。トレイの下には、CAE/4x4とCAJ/カスタムインターフェースユニットが組み込まれています。

BDC.jpg

Providence/Free The ToneカスタムのBass Drive ConsoleはVITALIZER、PD-3(BOOSTER)、BASS BLASTERが内蔵されたベース専用エフェクター。


amp and DI rack.jpg




こちらはアンプやD.I.が入ったラック。AVALONのD.I.が2台。AMPEGのSVT-2 PROが2台組み込まれています。

今年のTUBEのツアーは6月1日からスタートします。今年も楽しみです。













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コメント 1

伊勢友也

カッコいい
by 伊勢友也 (2013-12-28 01:07) 

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